自宅でできるアーユルヴェーディックボディケア

アーユルヴェーダマッサージのトリートメントの施術の中で、ポイントプッシュ(ツボ押し)は自宅でのボティケアに使えます。

オイルの代用はメンソレータムで

自宅でできるアーユルヴェーディックボディケア

アーユルヴェーダマッサージのトリートメント中に覚えた施術のテクニックは自宅でのボティケアに使えます。

特にポイントプッシュ(ツボ押し)です。

アーユルヴェーダマッサージ中に指圧しているツボというのは体中にそれこそたくさんありますが、最重要と呼べるツボは限られています。これらのツボは施術中にセラピストにかなり強く押されても心地よく感じる場所ですから分かりやすいと思います。

ご自宅での入浴時にこれらの最主要なツボを指で押し、そしてそこから繋がる筋をたどって伸ばしていくだけでもかなりの疲労回復効果等が期待できるでしょう。

自宅での場合、一番の問題はオイルが手に入らないことですが、これも家庭に必ずある一般的な常備薬で代用ができます。

それは何かといいますと、「メンソレータム」です。

アーユルヴェーダの本場にもメンソレータムに良く似た効能を持つ「ハーバルバーム」という軟膏があります。こちら、一般によく知られている同様な物が「タイガーバーム」です。

ハーバルバームはそのアーユルヴェーダ版ですから、もちろん成分はナチュラル100%です。肌に塗った時、化学薬品が含まれるタイガーバームの様に刺激がなく、臭いもマイルドです。

このハーバルバーム、本場ではオイルと混ぜ合わせてアーユルヴェーダマッサージの施術にも使用されています。筋肉痛や凝りの解消、関節痛などに大変な効果がありますが、特にヘッドマッサージでは積極的に使用されています。

使い方は、頭部の問題では片頭痛などの慢性の頭痛を感じた時、メンソレータムを指先に取り、こめかみに付けて少々強めにぐりぐりと押します。また、脳天や耳の周囲、眉間、額、髪の生え際などにも同じことをやりながら各ポイントをたどってみます。そうすると以外にも簡単に頭痛が引いてしまうものです。

腰痛の場合はまず背中の下部の背骨に対称な2つのくぼみにメンソレータムを付け、両手の指で強くグリグリと押してみましょう。簡単なことですが以外に即効果が得られます。

その他の場所でも然りです。ポイントを押す時にメンソレータムも付け、そのまま伸ばしながら筋をたどっていくと良いのです。

サロンで施術を受けると高いから「贅沢」のように思われがちですが、「やり方を勉強に行く」と思えば知識は将来ずっと有効なもの。覚えた技術を自宅で家族に行うことができれば、一石二鳥。今度のお休みもまたサロンへ行き易くなりますね。

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